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信用調査での調査内容とは?

投稿日:2016年10月13日 更新日:

「信用調査」とは

堅苦しいイメージである「信用調査」ですが、「クレジット会社が無担保で個人に対しての信用を供与する」ということです。

調査は、審査対象の人物がまず実在するかどうか、氏名、生年月日、住所、電話番号を確認しながら、利用履歴や遅延履歴の有無や電話番号登録確認、住宅地図確認、独自データベースによる本人確認などのチェックが行われます。

上記のチェック作業を機械を使用して行っている会社では、それを「自動与信」などと称しています。

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「新しい信用調査の開発」

与信判断の材料としている銀行などでは、信用調査のスコアリング(申込者の年収や職業などでポイントをつけ、信用度や返済能力をランクづけすること)を行って判断しています。

信用調査は、その人物の個性や人柄・高いモラルを持っているか、約束を守れるかなどを基本として調査されます。

年収や職業など固定情報ではないので、旧態依然としたスコアリング方式だけでは、適切な与信や確実な顧客の獲得は難しいです。

個人の人間性まで適切に判断できるような新信用調査方法が開発され始めて、与信のノウハウの構築ができたといえるでしょう。

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「クレジット業界の存在意義」

銀行などの金融機関の信用調査の目的が、審査から申込者をふるい落とすことにつくられたものだとすれば、クレジット業界は、チャレンジ精神がウリなのだから、性悪説の立場よりも性善説の立場に立って物事を進めていき、金融機関にできないことを前向きにトライしていかなければなりません。

信用調査に1,2週間といった時間をかけることなく素早い審査を行っていくこと、また、きる限り申込者の要望に沿えるように審査のしくみを構築していき、信用調査における顧客の満足度の向上を図っていかなければなりません。

「クレジット業界の新しい審査のあり方」

従来の審査方法に妥協してしまうのではなく、最善の未来を作り上げていこうという姿勢で常に日常の業務に取り組んでいくことが、クレジット業界の業界らしさです。最近はクレジット会社が銀行ローンの保証業務を担うというケースも増えています。本来銀行の業務である信用調査という重要な仕事をクレジット会社にアウトソーシングしているのです。

特に融資商品については、競争や差別化を目指しつつも、実際は競争も差別化もできていないというのが実情です。

そんな今こそ、最善の未来にむけて信用調査のあり方を真剣に検討してくべきです。

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