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カード発行枚数トップ!銀行系カード

投稿日:2016年10月31日 更新日:

トップシェアを占める銀行系カード

日本における代表的な銀行系クレジットカード会社は、大手5社(JCB、UCカード、三井住友カード、UFJカード、DCカード)に外資系2社(シティコープ・ダイナースクラブ、アメリカン・エキスプレス)である。

さらに、それらが全国的なフランチャイズを展開しており、その傘下に地方銀行や第二地方銀行が設立した銀行系カード会社があるという構図になっている。

クレジット業務は、従来銀行の周辺業務だったが、新銀行法の施行により、1983年4月憩おうから銀行の付随業務となった。これまでは地銀バンクカードとワイドカードを除き、銀行本体とは別の会社にする方法が採用されていたが、現在銀行本体が直接カード業務に参入するケースが出てきている。

カード市場全体の発行枚数のうち、銀行系カードは37.7%とトップシェアを占めており、総取扱高でもショッピング比率79.3%、キャッシング比率20.7%と日本の個人消費を助長する役割を果たしている。

しかし業績は横ばい状態が続いている。これは長期の景気低迷だけでなく、カード会員の獲得手段を関連銀行の窓口や渉外担当者に頼らざるを得なかったことから、銀行本体が動かないことにはまとまった数を確保できないことに起因している。

カード会社自らがカード会員を獲得したり、提携カードの推進を図ったりと、初心にもどり努力しなければ、会員数の維持、拡大は難しいと言える。

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