カード社会

クレジットカードの仕組み

投稿日:2016年11月1日 更新日:

私たちの生活の中であたりまえに使われているクレジットカードですが、手持ちの現金がなくてもモノが買える仕組みは、いったいどうなっているのでしょうか?

三者間契約

「クレジット」を日本語で表すと信用・信頼。クレジットカードの取引は、その「信用」を基本にカード会社、加盟店、会員の三者が、互いに責任を分かち合う形で成り立っています。カード会社は加盟店と加盟店契約、販売店は会員と売買契約、会員はカード会社とあっせん契約を結び取引を行います。

この三者の結びつきを「三者間契約」と呼んでいます。

カード会社は、申込者の中でも「信用」があると判断した人とだけ会員契約を結びます。その会員が加盟店でキャッシュレスで買い物をすると、カード会社は、会員が購入代金を引落日までに銀行口座に用意するという前提で加盟店に立替え払いをします。加盟店は、「信用」の証として、会員のカード利用代金のうち3%から7%を手数料でカード会社に支払います。

それぞれのメリットとは

加盟店のメリット…「今、現金がないから買い物はやめだ。」という「売り逃し」を減らせるため、結果的に売り上げが増える。(カードを所持していると、財布の紐がついつい緩んでしまうため、このメリットは手数料分を差し引いてもいいほど大きいものである)

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会員のメリット…「信用」をベースに、現金を持ち歩くことなく買い物ができる。さらに一括払いを利用すると、1ヶ月以上無利子で支払いを伸ばすことが可能で、そのほかに「分割払い」や「リボルビング払い」を選ぶこともできる。手持ちの資金の大きさにかかわらず、支払いを平準化できるため、家計の計画的な運営に非常に役立つ。

 

カード会社のメリット…加盟店からの手数料のほか、会員からの分割払いやリボ払いの金利、年会費などが入ってくる。

これらがカード会社の収益の柱になっているのだが、薄利多売の業態のため常に加盟店数、会員数のボリュームを求められてしまう。カード会社としては、会員と加盟店の数を増やし、収益を増加させることが最優先の課題で解決が迫られており、特典やサービスの付与によって各社魅力づくりを競っている。

 

クレジットカードの仕組み、こんなふうになっていたのですね!あたりまえに使っているものほど詳しく仕組みをわかっていないものです。これからもどんどんクレジットカードについて勉強していきましょう!!

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